ボリンジャーバンドと15分足が凄い!?安定的稼ぐトレード手法

トレード手法

FXの初心者にも分かりやすいのが、ボリンジャーバンドと15分足チャートを使ったデイトレードです。

上下にはっきりと売買の目安のラインが出るので、難しい理論の習得や値動きのセンスがなくても勝ちやすいのが特徴です。

15分足は4本で1時間の値動きになるから、デイトレードとしてちょうどよい時間軸です。

数日のスイングトレードでもよく用いられており、まだ自分のトレードルールが決まっていない方にもおすすめできます。¥

 

この記事の内容

  • オススメのボリンジャーバンドの設定値
  • ボリンジャーバンドと15分足を使ったトレード手法
  • 利確を行う2つのタイミング

 

この記事の信頼性

この記事を監修しているあずきたんはFX歴4年程。運用資金は6,400万で、1週間で200万ちょっと利益を出す事もあります。

ボリンジャーバンドの設定

チャートにボリンジャーバンドを表示する時には、移動平均線1本とσ(シグマ)の選択が必要です。移動平均線が中央になり、その平均値からの乖離をグラフィックで理解できます。

 

デイトレード用の数値に調整

ボリンジャーバンドでおすすめの設定は、期間20と1σ・2σ・3σです。σは標準偏差としての数字だから、中央の移動平均線をはさんで上下に表示されます。設定で3つのσを選ぶと、チャート上では中央の移動平均線とは別に、6本のラインが表示されるのです。

FXのデイトレード用の期間はもっと短くしても機能しますが、サイクルとしてよく効く20から試してみましょう。

 

順張りと逆張りの両方で使える

他のインジケーターとは異なり、ボリンジャーバンドはそのままで順張りと逆張りのどちらでも使用できます。FXの15分足チャートを長時間見ていたのにトレードチャンスがなかったと嘆いている方は、さっそく試してみることをおすすめします。

移動平均線のみでは分かりにくい売買の状況をチェックすれば、為替レートの値動きを自分の利益に変えるための道筋が見えてきます。

 

エントリー条件

ボリンジャーバンドのエントリー条件は順張りと逆張りの2種類があり、その時の位置によって買いと売りのどちらになるのかが決まります。そのため、FXにおける買いパターンや売りパターンではなく、エントリーの法則として覚えた方がスムーズです。

2~3σになったら戻り方向へ逆張り

ドル円 15分足

15分足チャートのボリンジャーバンドで2~3σに到達していたら、中央の移動平均線への戻り方向に逆張りしましょう。FXの成行注文でエントリーすると、平均値に戻ろうとするバイアスによって儲けられます。

FXの値動きは買いと売りがせめぎ合っており、15分足チャートのローソク足を眺めているだけでは気づきにくい歪みについて補足してくれるのがボリンジャーバンドです。

 

中央のラインを抜いた方向への順張り

ドル円 15分足

安全に値動きを利用するのならば、FXの15分足チャートの中央にある移動平均線を抜いたタイミングでの順張りが適しています。エントリーは逆張りに比べて遅くなるものの、短期トレンドの発生を確認してから入るので勝率が高いです。

堅実にデイトレードをしたい方に向いているエントリー方法で、安全性が増している代わりに売買シグナルが出ないことからトレードできない日もあります。

 

利益確定条件

利益確定のタイミングが分かりやすいことも、FXでボリンジャーバンドを使うメリットです。エントリーから決済までシームレスに示してくれるインジケーターとして、初心者のみならず、億万長者になった投資家も愛用しています。

 

反対側の1σに到達したタイミング

これ以上伸びないタイミングは、ポジションとは反対側の1σに達した位置です。

正確には2σぐらいまでは伸びしろがあるのですが、そこまで待っていると為替レートの進行方向が変わってしまう恐れがあります。

もうトレードをする時間がなくなった場合は、含み益があったら1σあたりに利益確定の指値注文をセットしておくのも一つの手です。

 

中央のライン付近で動きが止まった時

平均値はボリンジャーバンド的にあるべき場所に収まっている状態で、そこからの値動きは未知数です。

そのため、中央の移動平均線の前後で動きが止まってしまったら、そのトレードの時間帯が終わった時に利益確定をするのが安全策となります。

エントリーの根拠である売買の偏りと短期トレンドの発生、そのどちらも消失したのにポジションを持ち続けるのはリスクが高いです。

 

損切り条件

損小利大を実現するための大切なポイントである損切りについても、FXのボリンジャーバンドで解決できます。15分足チャートの3σラインは値動きによって伸縮するので、その幅の変化に注意しましょう。

 

逆張りした3σをさらに抜けた場合

逆張りで大活躍するボリンジャーバンドでも、3σのラインを過信すると足元をすくわれます。

なぜなら、標準偏差の値は値動きによって変化するからです。

 

強いトレンドが発生すると、FXの15分足チャートでは焼いた餅やチーズのように中央から3σまでの間隔が広がっていきます。

15分単位でローソク足が確定するチャートでも追いつけない急激な値動きともなれば、バックにしている3σを抜かれた時点でいったん損切りするのが賢明です。

 

含み損のままトレード終了になった時

デイトレードは1日で全ての工程を終了するので、もう就寝時間となったら含み損でも手仕舞いするべきです。

スイングトレードでも、長期的に含み損が続いていて、元値に戻る見込みがない場合には損切りをしなければいけません。

FXの時間軸の中でも15分足チャートはデイトレ向きで、長くても損切りをしっかり行う前提で翌日まで持ち越すぐらいが上手い扱い方となります。

 

最後に

エントリーと決済をどうすればいいのか分からないと悩んでいる方は、15分足チャートとボリンジャーバンドで新たな道を切り開きましょう。

値動きを読むのが難しいFXで現在の状況と次の目標を視覚化できるから、初心者でも絶好のタイミングがくるまで待って、しっかりと利を伸ばすトレードを行えます。損切りの基準も具体的になるので、将来を明るくできる資産運用です。