ボリンジャーバンドは順張りに使う!トレンドの転換を見極めるたった2つのポイント

トレード手法

バイナリーオプションでは、非常に人気のインジケターであるボリンジャーバンドですが、FXで使っている人はあまり見かけません。

しかし、うまく利用すれば、ボリンジャーバンドもFXで使っていくことができます。

 

ボリンジャーバンドは、逆張りトレードで利用する人が多いですが、順張りトレードでも使える非常に使い勝手の良いインジケーターです

今回は、そのボリンジャーバンドと5分足を使ったFXのトレード手法について紹介していきます。

 

この記事の内容

  • ボリンジャーバンドの設定値は何が良い?
  • ボリンジャーバンドの見極め方
  • ボリンジャーバンドを使ったエントリーから利確損切りまで

 

この記事の信頼性

この記事を監修しているあずきたんはFX歴4年程。

運用資金は6,400万で、1週間で200万ちょっと利益を出す事もあります。

ボリンジャーバンドの設定

 

ボリンジャーバンドを設置するには、まず、期間の設定と、標準偏差の設定が必要になります。

期間というのは、中心線の移動平均線の期間になります。

 

一般的に短期トレードで使われるのは期間20ですが、FXで使っていくには、期間を長くする必要があります。

オススメの期間は50です。

 

標準偏差は±1σ〜±3σを設置することができます。すべて、設置しても良いのですが、実際には必要ないので、+2σと-2σだけでいいかなと思います。

ボリンジャーバンド 50, +-2σ

なので、中心線の期間50の移動平均線と、+2σと、-2σの3本のラインを設置します。

 

エントリー条件

 

ボリンジャーバンドと5分足を使った手法のエントリー条件は、ボリンジャーバンドの形が、スクイーズからのエクスパンションした瞬間です。

ボリンジャーバンドを使うにあたり、スクイーズエクスパンションは必ず出てくる用語です。

 

スクイーズとは、簡単にいうと、ボリンジャーバンドの形が横ばいになっていて、バンドの幅が狭いところです。つまりレンジ相場のことです。

エクスパンションとは、スクイーズからトレンドを形成し始めて、バンドの形が大きく開くことを言います。

 

スクイーズとエクスパンション

 

つまりレンジ相場からトレンド相場に転換したことを言います。

このスクイーズからエクスパンションした瞬間が順張りトレードにオススメのタイミングなのです。

 

追加の条件として、5分足のロウソク足に注目します。スキャルピングトレードでなくても5分足の形は非常に参考になります。

 

あずきたん

エクスパンションした瞬間にすると、ダマシにあう可能性も考えらるので、少し危険です。

 

なので、エクスパンションをしたからといってすぐにエントリーするのではなく、5分足の形をみて、前足のロウソク足よりも2倍以上の実態を作ったら順張りするようにします。

なので、買い(ロング)を入れるときは、陽線が2本連続の時に限ります。

 

前足の陽線より、現在足の陽線が2倍以上の実態を作ったらということになります。

売り(ショート)を入れるときはその逆で、陰線が2本連続の時に限ります。

 

 

利益確定は再びスクイーズした時

 

上記で、エントリーの条件を述べましたが、エントリーのタイミングは多少ずれてもそこまで問題ありません。

大切なのは、決済するタイミングです。

 

スクイーズからのエクスパンションした瞬間にエントリーしましたが、決済するタイミングは、再びスクイーズした時です。

スクイーズからエクスパンションというのは、レンジブレイクして、トレンドに転換したということです。

 

決済する時に、注意して見ることが、「いつ、トレンド相場が終わるか」ということです。

 

あずきたん

トレンド相場は相場の中で2割なので、長い時間続くわけでは無いよ!

 

なので、エクスパンションし続けるということはあり得ないので、いつかは相場の勢いが弱まって、再びスクイーズになります。

その瞬間が決済ポイントになります。

 

バンドの形が広がっている間は、トレンド相場なので、ポジションを保有していても問題ありません。

相場の勢いが弱まってくると、バンドの幅がどんどんん狭まってくるので、そこで決済するとしっかり利益を出していけます。

損切り条件・注意点

 

上記のように、うまくトレンドが形成すればしっかりと利益を出していくことができます、しかし、全てがうまくいくとは限りません。

エントリーして、しっかりトレンドが形成されなかったら、早めに損切りする必要があります。

 

損切りするポイントは、Pipsでルールを決めてもいいのですが、ボリンジャーバンドの形をみて、エクスパンションせずに、レンジを形成し始めたら早めに損切りをすると大きな損失をしなくて済みます。

ボリンジャーバンドの形で判断するのが難しいと思う人は、Pipsや価格で損切りラインをあらかじめ決めておくと大きな損失は避けられます。

 

決済ポイントに注意しよう

 

FXは、エントリーポイントも大切ですが、決済ポイントが特に大切になってきます。

どれだけいいタイミングでエントリーしても、決済ポイントを間違えると、利益が少なくなってしまったり、損をしてしまう可能性もあります。

 

逆に、あまり良くないところでエントリーしたとしても、決済ポイントがしっかりしていると、しっかり利益を出すことができます。

ボリンジャーバンドを使うことで、エントリーポイント、決済ポイントが明確になり、初心者の方でも、簡単に再現することができます。

 

今、FXをやっていて、ボリンジャーバンドを使っていない人でも、ボリンジャーバンドを追加することで、さらに勝率が上がると思うので、ぜひ試してみてください。