FXは移動平均線とボリンジャーバンドの押し目買いで勝てます

トレード手法

こんにちは、あずきたんです!

今回は移動平均線とボリンジャーバンドを組み合わせたデイトレード手法について紹介していきます!

 

結論から言うとFXは移動平均線を使って環境認識を行い、ボリンジャーバンドで適切に押し目買い、戻り売りを行えば勝てます。

是非参考にして見て下さい!

 

こんな人におすすめです
  • 押し目買いが上手く出来ない人
  • デイトレで稼ぎたい人
  • 損小利大トレードを行いたい人
あずきたん
この手法でコツコツ稼いで行きましょう!

 

移動平均線とボリンジャーバンドを組み合わせる理由

 

組み合わせる理由
  • 移動平均線で環境認識を行う
  • ボリンジャーバンドで値動きの幅を想定する

 

移動平均線は、過去における一定期間の価格平均を表したテクニカル指標です。

一方、ボリンジャーバンドは、移動平均線に統計学の見地を取り入れた分析指標です。

 

移動平均線を中心ラインにして、ボリンジャーバンドは価格がどの範囲まで動くかを予測した幅になります。

この2つのテクニカル指標は密接な関係にあります。

 

 

トレーダーは移動平均線で価格の方向性をつかみ、ボリンジャーバンドで値動きの幅を想定します。

移動平均線とボリンジャーバンドを組み合わせることで、順張りと逆張りの両方に使用できる指標として利用メリットがあります。

 

移動平均線の特徴

 

移動平均線は、全てのチャートに表示されるテクニカル分析の最も基本的なものです。

移動平均線を確認することで、相場のトレンド状況が把握できます。

 

価格の平均推移を示す指標であるため、局所的な価格ではなく、あくまで平均値で市場の状況を分析することができます。

そのため相場全体として正確性の高い流れが確認できる点がメリットです。

 

移動平均線は一定期間の終値の平均価格を線で結んだもので、短期線、中期線、長期線の3つの線で表示されます。

ローソク足で表示される価格が、移動平均線より上か下かでトレンド状況が把握できます。

 

上にあれば上昇トレンド、下にあれば下降トレンドであり、移動平均線自体もトレンド方向に合わせた線の傾きになります。

価格が移動平均線から離れていれば、売りや買いが一方的に先行している状況判断も可能です。

あずきたん
1つの線で判断するよりも、3つの線で総合的に判断する方が、全体としての正確なトレンド把握が可能です!

 

ボリンジャーバンドの特徴

 

ボリンジャーバンドは、投資家のジョン・ボリンジャーによって開発されたテクニカル指標です。

ボリンジャーバンドの幅は、常に収束と広がりを見せる点が特徴です。

 

バンド内の幅は標準偏差によって計算されており、価格はこの幅の中で収まる可能性が高いと判断することができます。

ボリンジャーバンドの上下のラインは、1シグマ、2シグマ、3シグマに分かれます。

 

計算による正確な数値として、価格変動の幅が1シグマ内で収まる確率は68.26%、2シグマ内で収まる確率は95.44%、3シグマ内で収まる確率は99.73%です。

シグマの数字が大きくなれば、ほぼその中で収まる確率は高くなります。

 

ボリンジャーバンドで注目する部分は2つあります。

注目する部分
  • 現在の価格がバンド内のどの位置にあるか
  • バンドの広がりはどのようになっているか

 

価格があまり動かない状態では狭い幅が続きますが、価格変動が活発になると幅が広がります。

あずきたん
この場合は、レンジからトレンドへの転換と捉えることができます。

 

移動平均線とボリンジャーバンドを組み合わせるメリット

 

レンジ相場では、ボリンジャーバンドの中心にある移動平均線の上下を価格が変動しながら進んでいくことが多いです。

しかしトレンド相場になれば、ボリンジャーバンドの幅が広がります。

 

価格変動は一定方向に進み、反動で移動平均線付近にタッチしても、また価格はそこで跳ね返されてトレンド方向に進む傾向が強くなります。

ボリンジャーバンドの幅が広がれば、その方向に順張りでエントリーするのが基本です。

 

移動平均線は、押し目買いや戻り売りのエントリーポイントになります。

トレンドが発生すれば、そのトレンド方向に移動平均線も傾きます。

移動平均線の傾きによる明らかなトレンドとボリンジャーバンドを利用した幅の確認から、エントリーポイントや決済ポイントを判断することができます。

 

移動平均線とボリンジャーバンドによるトレード手法

 

使用する時間足
  • 15分足
  • 30分足
  • 1時間足

 

デイトレードは短期トレードになるため、使用する時間足は長期トレードに比べて短め目になります。

但し、スキャルピングではないため、あまりに短い時間足では使いにくい場合もあります。

あずきたん
デイトレードの場合は、15分足、30分足、1時間足などを中心に利用して行きましょう!

 

インジケーターの設定値

 

移動平均線の設定値

移動平均線の設定値

移動平均線の設定値は、短期で20、中期で75、長期で200です。

短期、中期、長期のそれぞれの移動平均線を確認することで、相場の正確な状況が判断できます。

 

ボリンジャーバンドの設定値

移動平均線の設定値
  • ボリンジャーバンドの設定値は9や10のような短期のパラメーターを使用します。
  • 偏差は3σを使用します。

移動平均線で長い時間足のトレンドを把握するので、ボリンジャーバンドは短期の設定値で大丈夫です。

 

エントリーポイント

 

エントリーポイント
  • 移動平均線がパーフェクトオーダー成立
  • トレンドの方向とは反対のバンドにタッチしたらトレンド方向へエントリー

パーフェクトオーダーとは短期, 中期, 長期の移動平均線が順に並んでいる状態の事です。

 

ボリンジャーバンドを利用したエントリーには、逆張りと順張りがあります。

変動幅の利用としては、2シグマを目安にするのが一般的です。

 

レンジ相場であれば、2シグマのラインに価格がタッチした場合に反転チャンスと捉えて、押し目買いや戻り売りのエントリーポイントになります。

これは逆張りの使用方法です。

 

順張りのエントリーはパーフェクトオーダー発生時に、トレンド方向とは反対のバンドにタッチした時に、トレンド方向へエントリーを行います。

 

 

ボリンジャーバンドの幅が広がり、トレンドが発生した場合には、価格は反転せずにそのままトレンド方向に進む予測ができます。

移動平均線もトレンド方向に傾くため、ボリンジャーバンドの幅と共に、トレンド発生の明確な根拠とすることができます。

 

但し、トレンドが発生しても、その方向性の範囲内で価格は上下変動することがあります。

あずきたん
この状況であれば、ボリンジャーバンド内の価格が移動平均線にタッチした場合に、押し目買いや戻り売りのエントリーポイントとしての判断が可能です。

 

利確ポイント

 

利確ポイントは、反対側のボリンジャーバンドのラインに価格が到達した時です。

価格はボリンジャーバンド内で収まるという想定のもとで考えた場合に、そこで価格がまた反転する可能性があるからです。

 

 

損切りポイント

 

損切りポイントは、価格が移動平均線で反転せずそのまま突き抜けてしまった時です。

それ以降はボリンジャーバンドの幅が狭くなる可能性があり、トレンドからレンジへの転換が予測できます。

 

この手法の気をつけるポイント

 

移動平均線とボリンジャーバンドを組み合わせた方法でトレードする場合にも、利用にあたって気をつけるべきポイントがあります。

これを事前に理解して活用することが大切です。

 

気をつけるポイント
  • 片方だけではなく、両方のインジケーターをしっかり使う
  • 勝率をあげるにはしっかりと3σまで待つ

 

騙しに注意する

 

ボリンジャーバンドの幅が広がり始めた時に、トレンドが発生したと慌ててエントリーするのは騙しに合う可能性があります。

短期設定のボリンジャーバンドでは、騙しも多くなるからです。

移動平均線も確認しながらトレンド把握をしっかり行い、エントリーは移動平均線付近に価格が戻ってきた時に行うようにすると安全性が高まります。

 

3σまで待つ事で勝率が高くなる

 

ボリンジャーバンドは、3シグマまであります。

3シグマになればその範囲内で価格が収まる確率は、ほぼ100%近くになります。

 

安全性を最大限に考えた場合には、3シグマのラインに価格が到達するのを待つことで、勝率を高めることができます。

しかし、この場合はエントリーポイントは少なくなります。

 

2シグマ内で収まる確率も高いため、デイトレードで安全性とエントリー回数のバランスを考える場合は、2シグマを中心に利用するといいでしょう。

ボリンジャーバンドは順張りと逆張りの両方に利用できるため、 レンジやトレンドの相場判断の目利きが非常に重要です。

あずきたん

移動平均線も逐一チェックしながら、相場状況を見極めることが必要です!

 

まとめ

 

移動平均線とボリンジャーバンドは、テクニカル指標の中でも代表的なもので、多くのトレーダーが利用しています。

順張りにも逆張りにも利用できる、機能性の高いテクニカル指標です。

 

但し、過去の一定期間のデータを基準にした指標であり、今後の相場が必ずしも予測通りに動くとは限りません。

そのことも踏まえた上で適切に利用していけば、上手にエントリーポイントをつかむ指標になるでしょう。