移動平均線とMACDのスキャルピングのやり方を徹底解説!

トレード手法

こんにちは、あずきたんです!

今回は移動平均線とMACDを組み合わせたスキャルピング手法をご紹介したいと思います!

 

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こんな人におすすめです
  • 移動平均線とMACDの特徴や使い方を知りた人
  • スキャルピング手法で稼ぎたい人
あずきたん
この記事で移動平均線とMACDの使い方や組み合わせの手法を学び、トレードで稼いで行きましょう!

 

移動平均線とMACDを組み合わせる理由

 

移動平均線は多くのトレーダーが表示しているもっともメジャーなインジケーターの一つで、馴染みも深いので扱いやすく、相場の方向感を掴むことが出来ます。

MACDは移動平均線を応用し、移動平均線の乖離からトレンドの方向を分かり易く表示した指標です。加えて相場の強弱も判断できます。

この二つを組み合わせが相乗効果となり、トレンドの転換点からその後の大きなトレンドの波を捉えられる上に、利益確定や損切りのポイントを明確に設定し易くなります。

 

移動平均線の特徴

移動平均線

チャートはTradingViewを使用しています。

 

移動平均線とは、一定期間の終値の平均を連続して繋いだ線の事を言います。

例えば、5日移動平均線というと、過去5日間の平均を繋ぎ合わせた線になります。

 

日足等のローソク足は、一日高値や安値の価格の変動を見ますが、移動平均線はこれまでの価格の推移を読み取れますので、トレンドの方向を確認することが出来ます。

平均線が上向いていれば、上昇トレンド、下向いていれば、下降トレンドと言った感じです。

 

移動平均線は期間を長くすれば長くするほど、緩やかになりますので、より大きなトレンドを捉える事が可能になります。

 

期間の長さに応じて短期(5日)中期(20日)長期(75日)等と分類されている事も有ります。

短期から長期を並べてチャート上に表示すると、よりトレンド方向を明確に確認できます。

 

ラインが3本とも上向いていると強い上昇トレンド、3本とも下向いていると強い下降トレンドと判断出来ます。

正確にトレンドを捉えるにはより長期のラインを参考にする事になりますが、長期になればなるほど、初動を捉える事が難しくなります。

あずきたん
逆に短気は初動を捉えやすくなりますが、その分だましで終わってしまう事もあります

チャート上に表示した時に、終値がラインの上にいる時は買いが有利で、下にいる時は売りが有利になります。また、終値がラインを大きく上下に振れた場合は、売りまたは買いの圧力が強い事になります。

 

MACDの特徴

 

MACDとは、移動平均線を応用した指標の事で、シグナルとMACDからなる2本のラインで構成されています。

移動平均線の乖離幅からトレンドの転換点や方向を知ろうと言うものです。

 

MACDは指数平滑移動平均線(EMA)を使い、短期EMA-長期EMAで算出します。

ざっくりと、値がマイナスなら下降トレンド、プラスなら上昇トレンドと判断することが出来ます。

 

また、シグナル線と交わる地点が相場の転換点になり易く、売買ポイントとして利用される事が多いです。

シグナル線がMACDを上抜けたら買い、下抜けたら売りと言った具合になります。

 

加えて、チャートによっては、棒グラフが表示されている物があります。これはヒストグラムと言い、シグナルとMACDの距離を棒グラフで表しています。

あずきたん
棒グラフが上に長いと買い圧力が強く、下に長いと売り圧力が強い事になり、相場の強弱を判断するのに役立ちます!

 

移動平均線とMACDを組み合わせるメリット

 

移動平均とMACDを組み合わせるメリットは、移動平均線だけでは分かりづらい相場の転換点をいち早く捉えられる点があります。

また、相場の売られ過ぎや買われ過ぎを数値で確認できるので、利益確定のポイントも設定しやすい点もメリットとして挙げられます。

 

MACDは先行指標の為、だましが発生しやすいというデメリットがありますので、MACDだけで売買ポイントを決めるのには難しい所があります。

あずきたん
そこを単純移動平均線を同時に組み合わせる事によって、トレンド判断の確度を高め、確実に売買ポイントを判断する事が出来ます!

 

トレード手法

 

実際にトレードを行う際に、移動平均線がどういう状態の時で、MACDがどのような時なのかを説明していきます。

それぞれの指標が条件に合致した時だけ取引をすれば、入るタイミングと利益確定するタイミングも分かり易く簡単です。

 

使用する時間足
  • 1分足
  • 5分足
あずきたん
使用する時間足は、1分ローソク足もしくは5分ローソク足を使用します。

 

設定

 

移動平均線のおすすめ設定値

移動平均線の設定値は、5を利用します。

 

MACDのおすすめ設定値

MACDの設定値は短期EMA12・長期EMA26・MACDSMA9を利用します

移動平均線の設定値については、普段から自分が慣れている設定やデフォルトの設定のまま使用して頂いて構わないです。

どの設定値でも大きくは変わりません。

 

エントリーポイント

 

買い条件
  • MACDがゴールデンクロス中
  • 移動平均線が上向きで、ローソク足が陽線で確定した時

 

下降トレンドから上昇トレンドに転換した所を確認して買いで入る場合まずMACDに注目します。

あずきたん
シグナルがMACDを下から上にクロスした地点から買いのタイミングを伺っていきます

 

次に移動平均線に注目します。

あずきたん
移動平均線が上向き、その時点のローソク足が陽線で確定したら買いでエントリーします!

 

売りのエントリーポイント

買い条件
  • MACDがデッドクロス中
  • 移動平均線が下向きで、ローソク足が陰線で確定した時

上昇トレンドから下降トレンドに転換した所を確認して売りで入る場合買いのエントリーの逆の時がエントリーポイントになります。

MACDがデッドクロスした所から、短期戦が右下がりになって、陰線が確定したら売りで入ります。

 

利確ポイント

 

利確ポイント
  • MACDがデッドクロス
  • ローソク足が陰線で確定で利確

 

上昇トレンドで買いで入った場合の利益確定ポイントはMACDに注目します。

MACDのシグナル線がMACDを上から下に交差した地点で、ローソク足の陰線が確定したら利益確定をします。

 

上昇トレンドが強いと判断出来る時は、ダイバージェンスが発生した時点で利益確定でもOKです。

ダイバージェンスとはローソク足や移動平均線は右上がりで高値を更新しているにもかかわらず、MACDの指数は右下がりになっている状態の事です。

 

下降トレンドで売りで入った場合は、その逆の手順になります。

シグナル線がMACDを下から上に抜けた地点か、ダイバージェンスが発生した時点で利益確定します。

 

損切りポイント

 

トレンドの転換が出来なかった事が確定した地点が損切ポイントになります。

あずきたん
直近の最安値を割り込んで陰線が確定した時点でトレンド転換失敗と判断し損切りします

 

基本買値を確定足で下回った(売値を確定足で上回った)損切り後は、再度同様の手法で次の転換ポイントが訪れるまで待ちます。

 

この手法の気をつけるポイント

 

移動平均線とMACDを組み合わせるとトレンドの変換点からトレンドが形成されている所で、利益を伸ばすことが出来ますが、トレンドが出ていなかったり、横ばい相場の時にはMACDが機能しませんので、この手法が使えないので、注意が必要です。

 

レンジ相場では機能しない

 

あずきたん
MACDは移動平均線の乖離を利用するので、レンジ相場や横ばい相場では機能しません

この手法では、MACDで初動を捉えて、移動平均線で入るポイントを判断していきますので、MACDが機能しない相場の状態では使えませんので気をつけてください。

 

騙しに注意

 

トレンドを形成する初動を捉える場合は、だましに合う確率も高まるので、注意が必要です。

トレンドは継続しやすいので、下降トレンドから上昇トレンドを狙った場合、だましに合う確率も高まります。

 

トレンド転換の初期は、長期線のトレンドが逆を向いている事が多いので、深追いは禁物です。

あずきたん
長期線や上位足のトレンドに逆らっている状態で、損切りポイントに到達した場合は、躊躇なく損切りする事をお勧めします

 

まとめ

 

トレンドの初動を上手く掴むことが出来れば、トレンドの波に乗り大きく利幅を取ることが出来ます。

その分だましに合う事も増えますので、しっかり損切りポイントを設定してから取引きをする事で確実に利益を積み上げる事が可能です。

あずきたん
この手法でトレンドの転換点を捉えて、トレンドが確実に出てから入る方法も有効ですので、参考にしてみてください!